経歴のウソは社会保険の記録を見れば全てバレる
職務経歴書は自己申告で作成します。ですから、働いていない会社で働いたことにしたりプロジェクトリーダーだった、課長だったなど嘘をつくこともできます。ここまで大きな嘘ではなくとも、短期間しか勤めなかった会社を職務経歴書から外すなど小さな嘘はよく見かけます。
たとえば、試用期間中に辞めてしまった会社など短期間の場合は転職活動をしていた、など適当な嘘で誤魔化すことができます。短期間しか勤めなかったのは印象が悪いとして省きたくなる気持ちもあるでしょう。
しかし、入社後に社会保険の記録を見れば全てばれてしまいます。人事部は経歴が詐称されていたことに気付くでしょう。これは解雇に値する事由です。不都合な情報は隠してはいけません。それよりも納得できる理由を用意しておくほうが良いでしょう。
カバーレター(挨拶状)には何を書くか
カバーレターは企業に応募するにあたり経歴書に添付する挨拶状です。履歴書や職務経歴書とは別に志望理由や自己PRを書きます。とくに異業種、異職種の会社に応募するときには求められます。
履歴書や職務経歴書は客観的に事実を記載します。対してカバーレターはいわばプレゼン資料のようなものです。
カバーレターの書式は基本的に事由です。A4一枚を越えないように作成しましょう。書類はデータで管理されますから手書きではなくタイプで十分です。
観念的な言葉や抽象的な言葉は避け、完結に書きましょう。応募するポジションに関連したエピソードを交えて具体的に書くと即戦力になれるとアピールできます。実績を数値化して書くとより分かりやすいと思います。