特に年齢と学歴の省略は大きなマイナスポイントとなる
履歴書は必ずしも履歴書の形をしていなくとも構いません。これは履歴を企業に伝える必要はあるが、形式は履歴書と職務経歴書が合体したものでも構わないということです。英文履歴書の場合は特にこの形が一般的です。
ただし、履歴書に書くべきものを省略してはいけません。たとえば、年齢で差別差別されたくないからと生年月日を記載しないなどはNGです。また、仕事の実績を見て欲しいからと学歴を書かないなどもNGです。現実問題として年齢や学歴は重要な判断理由になりますからマイナスに働いてしまいます。
履歴書は読み手の読みやすさに配慮しなくてはいけません。自分の好きなようにアピールできるプレゼンではないのです。相手が求めていることのみを書くように心がけ、要点を簡潔に伝えるよう工夫してください。
とても基本的なことですが、履歴書には写真が必須です。こんな当たり前なことを、なぜ書くのかと首をかしげる人がいるかもしれません。しかし、実際に6割近くの人が履歴書に写真を貼っていないのです。
しつこいようですが、履歴書には写真を絶対に貼りましょう。顔写真が貼ってあるだけで、書類選考の通過率は高くなりますし内定決定率も高くなります。
顔の美醜は関係ありません。健康状態や人間性が伝わるものですから、写真は重要です。写真からはあなたがこの職業に見合った身なりや雰囲気を持っているか判断することができます。
たとえば、化粧品を売る美容部員が肌荒れで極端な肥満では務まりません。綺麗な肌で明るい表情の人のほうが販売にも説得力が生まれます。ですから履歴書に写真を貼るのは最低限のマナーです。写真は写真館などでプロに頼むのがベストです。デジタルデータも貰えるので、最終的にお得です。