転職エージェントを遠慮なく活用すべし
採用の決定権を持つのは誰かを転職エージェントで確認しましょう。これによって面接の戦略が大きく変わります。
面接の中には、肩書きは持っているものの採用の決定にはほとんど影響力を持たない人が参加しているケースがあります。決定権はないにもかかわらず「全ての部長にあってもらう」などのルールがある会社もあります。
忙しい中、関係ない部署の面接には当然興味がありません。中には丁寧に話を聞かずに適当に終わらせる人もいます。面接官に意欲が感じられない場合には、こうした場合があるかもしれません。ここで必死にアピールしても空回りするでしょう。上手にアピールできなかったと落ち込む必要はありません。
あわせて面接が何回行なわれるのか、どの役職の人が面接するのかなど事前に中途採用のプロセスも確認しておくと良いでしょう。
希望に合わない求人には応募しない
転職エージェントから紹介される求人案件が少ないと、コレだ!と思える求人が見つからないのも事実です。
しかし、できれば希望に合わない求人には応募しないほうが良いでしょう。希望に合わない案件では、内定に至る可能性も低くなります。書類選考で落ちることもあります。これではモチベーションが下がってしまい負け癖が付いてしまいます。
当然知らず知らずのうちに「今回もダメだろう」と求人の選び方が雑になり応募書類の手直しも面倒になり、面接でもネガティブコメントが増えます。まさに負の連鎖です。
マッチングのあわない求人条件は提案されても安易に応募しないようにしましょう。ただし、パッと見でマッチングが合わないなと感じても仕事の性質や顧客に共通点があるなどあなたの経歴が活かせる仕事が混ざっていることもあります。ですから合わないなと思っても、吟味することは忘れずに行ないましょう。