健康保険料,雇用保険料,厚生年金保険料,所得税,住民税
給与明細書を毎月 事細かに確認している人はどれぐらいおられるでしょうか? 手取りの額しかチェックしてないという人は多いと思います。しかし、会社を辞めるにあたっては、どんなものが天引きされているかをきちんと把握しておくことは大切です。会社に勤めていると給料から差し引かれて会社が納付してくれますが、会社を辞めると自分で納めていかなければならないからです。
天引きされている項目としては、健康保険料,雇用保険料,厚生年金保険料,所得税,住民税の主に5種類です。
健康保険料は、医療機関で治療や手術をした際に支払う医療費の自己負担額が3割で済むよう支払っているお金です。失業中に病気やケガで病院を受診するかもしれないので、退職後も支払っていくべきお金となります。
雇用保険料は、失業給付をもらうために支払っているお金です。会社に勤めている間は関係ありませんが、失業すると 支払っていて良かったと実感できることでしょう。
厚生年金保険料は、将来に年金として受け取るために支払っているお金です。国民年金にあたる基礎部分と、それに上乗せされる厚生年金部分を納めています。
所得税は、国に支払う税金。住民税は、住んでいる市区町村に支払う税金です。