知らないと損します。もらえるものは遠慮なく申請すべし!
就職難と言われる今、急いでムリして仕事を見つけるよりも失業給付をもらながら、ゆっくり仕事を探した方が・・・と思う人もいるかもしれませんが、早く仕事を見つけるとメリットがあるって知っていますか?失業給付を受け取っているときに就職が決まった場合は一定の条件を満たせば「就職促進給付」が支給されます。
この就職促進給付は「再就職手当」と「就業手当」などがあります。これは求職活動をしたり、再就職をより早く行えるための制度で、早期的に安定した職業ができることを目的としています。
では「安定した職業」とは?
これは雇用保険の被保険者となるか、事業主になり雇用保険の被保険者を雇用するなどの場合があります。
再就職手当の支給は、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上、かつ45日以上で一定の条件に該当する場合のみ支給されます。
※支給残日数とは、就職日の前日までの失業認定を受けた後の残りの日数のこと。
ちなみに支給される額の計算法はこちら。
所定給付日数の支払い残日数×30%×基本手当日額(上限あり)
また再就職手当の条件に該当しないから失業給付がもらえないと思っている方もいるかもしれませんが、再就職手当の支給対象とならなくても大丈夫です!
常用雇用等以外で就職をした場合、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上あり、条件を満たせば就業手当を受け取ることはできます。
支給額の計算法は就業日×30%×基本手当日額(上限あり)となります。
※上限は1752円、60歳以上65歳未満は1413円
この他にもハローワークの所長が指示した公共職業訓練などを受講するため、住所を変更したり移転するための「移転費」や遠方に行き面接を行うための交通費や宿泊費も「広域求職活動費」として支給されるので、さまざまなサポートがあります。