失業給付 待機期間

待機期間なしで失業給付をもらう条件

待機期間は知らないと損をする!

失業給付の給付は会社都合と自己都合で待機期間が分かれますが、この2つだけではなく「正当な理由」があれば、待機期間なしで失業給付をもらうことができます。待機期間がなく、失業給付を支給される人は「会社都合」のなかでも倒産や解雇による離職の人です。

 

では、倒産や解雇でないと待機期間ゼロにならないのかというと、そうではありません。
たとえば、賃金がきちんと支払われなかった場合。

 

賃金の3分の1を超える額が支払期日までに2か月以上続けてあったときや、賃金が以前よりも85%未満になったときなどの理由で自分から会社をやめたときも待機期間ゼロになります。このように自分から会社を辞めたからといって、必ず自己都合になるわけでもありません。

 

そしてもうひとつ。自己都合だとしても、正当な理由であれば待機期間ゼロになります。たとえば体力不足や心や体に何かしらの障害があって離職をしたり、配偶者や扶養親族との別居が難しくなり離職した場合、労働契約期間が満了で契約更新がなく離職した場合などもあてはまります。

 

自分から離職をする(した)から自己都合だと思い込まないようにしてください。離職をしようか悩んでいたり不安がある方は、まずはハローワークで相談をしても良いでしょう。


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