20代が感じている求人検索の難しさ
毎日のようにハローワークに通う20代はたくさんいます。例えば、58歳の元営業課長 Nさんも その一人です。経営不振に陥ったプラスチック加工会社を退職して 転職活動を始めたのは 1ケ月前のこと。ただ この1ケ月間で応募できた企業は 1社もなく、不安が募る日々を過ごしていました。
20年前に転職した際には、職種別にファイルされた求人票をめくっていくと 自分に合いそうな求人がすぐに見つかったというのに...。今は、パソコンでの求人検索の要領がつかめず、これだと思う求人に出会えずにいたのです。
細かく条件を入れて検索すると、年齢的なハンデがあるためか、ヒットする求人件数は ごく僅か。かといって 条件を入れないで検索すると、何百件もの膨大な数の求人がヒットしてしまいます。希望する職種や業種のものを 何百件もの求人を一件ずつ見ていって探し出すのは、気が遠くなるような作業というものです。
それに Nさんは、「何がダメなのだろう?」と思いつつも ハローワークの職員には相談できずにいました。
「そんなことも出来ないのか」とバカにされるのが嫌だったからです。こうした訳で Nさんは、「ハローワークではなく新聞広告や転職情報誌で探そうかな...」と 考え直しているようです
便利なシステムを使いこなせない20代
ネット社会は便利なもので、今や ハローワークに毎日出向かずとも、自宅のパソコンからでも ハローワークの求人にアクセスできるようになっています。(ハローワークインターネットサービス)
また、求人探し そのものも、より多くの情報の中から 希望の条件に合ったものだけを短時間で絞ることが可能です。このように、職種別の求人ファイルを 時間をかけてめくりながら探していた時代と違い、本当に効率よくなりました。
ただ、こうした便利なシステムを 十分に活用できずにいる人たちもいるようです。デジタルに苦手意識を抱いている20代で、要領をつかめないまま 的外れな検索をし、なかなか いい求人に有り付けないのです。
もちろん 自宅からアクセスすることもできませんし、昔と変わらず 毎日 足しげく通っていたりします。しかし、ちょっとしたコツさえ知れば こんなに苦労することはありません。求人広告や転職情報誌といった紙媒体だけだと 極端に幅を狭めることになるので、効率のいい検索方法を覚えて 有効にハローワークを活用していきましょう。


とは言うものの転職エージェントってナニ?という方も多いことでしょう
詳しくはこのページ:転職エージェントを利用した強烈なコネクション活用術をご覧下さい