ハローワーク 中高年

退職してハロワに通う前にやっておきたい事とは?

住宅ローンは定職についていないと組めない

これから退職を考えている人は、ちょっと待ってください。退職してしまえば、それまでの安定収入や社会保険がなくなるのは当然のことですが、それ以外にも、肩書きも信用もなくなってしまうことに注意しましょう。独身の方なら、自分の生活を支えることが最低限できればOKなので、それほど退職しても困ることはないでしょう。

 

失業給付も受けることができるので、それなりの貯金があれば、余裕をもって転職活動ができるでしょう。その点、既婚者で子供がいるような場合は、そんなお気軽にはいきません。なぜなら、退職して失業状態になっても家賃や食費や教育費はかかってしまうからです。

 

それなりの貯金額ではすぐに足りなくなってしまうのです。貯金は想定している必要な額の2倍か3倍は用意してから退職したほうが良いでしょう。また、住宅ローンやクレジットカードを持つ場合には闇雲に退職してはなりません。なぜなら、クレジットカードならまだしも、住宅ローンは定職についていないと組めないことが多いからです。

 

いくら頭金をたくさん用意することができても、正社員の仕事を続けることができなければ金融機関はローンを組んでくれないのです。だから、もし、住宅ローンを将来的に組む予定があるなら、必ず、退職する前に組んでおきましょう。退職後に、転職先が決まらない状態が続いてしまえば、いつになってもマイホームを持つことができなくなってしまうのです。


ホーム RSS購読